白神山地について

白神山地

昭和50年代半ば、白神山地を縦断する青秋林道が計画された際、県内外から白神山地の自然保護活動と調査活動が始まり、その高い自然的価値が評価されました。
平成2年3月に森林生態系保護地区に、平成4年7月には自然環境保全地域として指定され、保護されることになりました。
青森県と秋田県にかけて、標高1,000m前後の山々が連なる、総面積約6.5万haの広大な山岳地帯白神山地が広がります。
一帯には、世界的にも類を見ない規模でブナの原生林が広がり、天然記念物であるクマゲラ、カモシカ、イヌワシ、ツキノワグマなどをはじめ、様々な動物と貴重な植物が多数生息しています。
中心部の16,971haが世界遺産として登録されており、核心地域10,139haと緩衝地域6,832haとに分けられ、管理されています。
面積

白神山地と秋田県藤里町についての情報